当協会には青年部会があります。設立は平成元年(1989年)4月20日福島エリアの会員26名から始まり、続いて平成3年にいわきエリア、平成4年に県南、会津、郡山、相双エリアがそれぞれ発足しました。平成5年9月26日に全エリアを統合し福島県造園建設業協会青年部会設立総会を開催しました。会員同士の情報交換を密にし業界のより一層のレベルアップを志した若手組織が誕生しました。
その後も毎年役員会、総会、また各種講習会等を開催し、技術向上や業界発展のPR等で活躍しています。
(資料は令和5年9月28日 福島県造園建設業協会青年部会設立30周年記念式典 青年部会30年のあゆみより)
令和8年度より、青年部会の活動を紹介していきます。
令和8年度の活動
震災当時の記録と福島県復興祈念公園の視察
9月17日(木)13時30分から双葉郡双葉町~浪江町の福島県復興祈念公園、及び東日本大震災・原子力災害伝承館を視察しました。(参加19人)




福島県復興祈念公園では管理棟付近から国営追悼・祈念施設まで徒歩により往復し、中野地区集落の面影やその周辺状況を視察しました。緑が広がる丘になっている国営追悼・祈念施設では、内部の螺旋スロープを上がった先の献花広場にて、震災の犠牲者を悼み青年部会各方部の代表による献花を行いました。かなり広い敷地の中に集落跡などが残されている公園は、震災の記憶を後世に残すその役割の重さを実感させるものでした。

